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病める人の母となり、友となって・・・
あそか病院の創始者・九條武子夫人は、建院にあたって、「病める人の母となり友となって、施療とともに精神的な安らぎを与えること」を理念に掲げました。
以来70年余りを経た現在も、夫人の理念は、当院の医療活動すべての根底となっています。
地域とともに歩み、地域から信頼される病院として、より高度で、より心あたたかな医療を追求してやみません。 |
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| 九條武子婦人 |
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あそか・・・それは人々の「無憂」を願う心。
関東大震災のとき、西本願寺では、九條武子夫人を中心に救護所を開設して人々の救済に尽くしました。これを始まりとして、7年後1930年、夫人の歌集「無憂華」の印税を基金に充てて設立されたのが当院です。
あそか病院という名称もその無憂華(サンスクリット語・あそか、和名・無憂樹)に因んでつけられたものです。菩提樹、娑羅樹とともに仏教三聖樹の一つとされる無憂樹。多くの人々に、病などの憂いを無くしてさしあげたい・・・。この願いがあそかという病院名にこめられているのです。 |
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あそかの花
ムユウジュ(無憂樹)マメ科 |
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